八木式アンテナ?
地デジアンテナのことを「魚の骨」のようなアンテナと言うこともあります。
ちょっと詳しい方なら、「八木式」アンテナと呼ぶ方もいらっしゃいます。
さて、「八木式」。
1926年に日本人の八木という教授が開発したことから、八木式アンテナと呼ばれています。
しかし、正式名称は「八木・宇田アンテナ」といい、宇田という講師も開発に携わっていたそうです。
弊社、愛知支店の支店長は、八木です。
まさか末裔・・・笑
恐らく違います!笑
前の記事へ
« アンテナ工事用語集次の記事へ
戸建の中古物件にお引越しされる皆さまへ »