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溶連菌が侵入してきました

どうも、代表の松田です。
日々、様々なブログをお読み頂いてありがとうございます。

今日は、僕自身のピンチな出来事を書きます。

 

コロナ疑惑が持ち上がるのを懸念して、先にネタバレさせますが、コロナウイルスには感染しておりませんのでご安心ください!!

 

11日の昼頃から急に喉が痛みだし、頭は重く、いつもの風邪とは違う急激な変化に、「コロナではないか・・・」と正直焦っておりました。

会社を早退し、家で寝ようにも寝付けず、さっきまでなかった熱が急上昇し、38.5度に。

熱が出ると腰、肘、膝に力が入らないタイプなので、ちょっとした風邪でも熱がでれば妻に甘えなければなりません。笑

 

12日は完全に寝込みっぱなし(目は起きているが起き上がれず)で、トイレに行くのも這って行くほどでした。当然のように熱も38.5度をキープ。

 

13日、ついに自分もコロナの宣告を受ける時が来たかと、病院へ。

・喉が今までに経験したことないほど痛い

・全身に力が入らず誰かの支えがなければ動けない

・アラスカにいるような寒気を感じる

・胃が不快である

・急に熱やその他の症状が出た

この要素を伝えると、先生も「あ〜怪しいな」とコロナモード。

 

ここでコロナと診断されては、会社が潰れてしまう。

頼む!せめて、場違いなインフルエンザであってくれ!!

 

そう願いながら検査結果を待ちました。

「溶連菌ですね。」

 

なんじゃ、その中華圏の人名のような名称は!!

てっきり、「ヨウ・レンキンさん」と思ってしまいました。

 

冗談はさて置き、とりあえずはコロナでなくてよかったです。

日々、従業員やグループ会社には口煩く、コロナに注意、コロナに注意と言っているのに、一番社内に閉じこもって外部をシャットアウトしてる私がコロナにかかれば、倒産の心配の前に強制社長交代ですからね。笑

 

それにしても、溶連菌とやらは強力な細菌で、

・急な発熱

・急な喉痛

にはビックリしました。

早退をする1時間前までは普通にピンピンしてたんですよ。

 

コロナ以外のウイルスにも気を付けてください。

 

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